北海道2大名湯!登別・十勝川温泉三昧とウポポイ・帯広・えりも岬三日間の旅。二日目の映像です。支笏湖から日勝峠のドライブインに移動です。
車中では、網走観光交通のバスガイドさんから、日高山脈一合目のドライブイン、十勝亭での昼食、そして展望台からの眺め、東側に東大雪連峰、右前方に薄っすらと阿寒湖近くの雌阿寒岳(めあかんだけ)、雄阿寒岳(おあかんだけ)も小さく見えたとのこと。また、北海道の大雪山連邦には大雪山という山は存在しない不思議な話がありました。然別湖の話し。帯広名物の豚丼の話し、うな丼の代わりに豚丼ができた話、帯広駅前の豚丼発祥の店「ぱんちょう」のこと、スイーツの町「帯広」、帯広3大スイーツ「柳月」「六花亭」「クランベリー」のスイートポテト。「クランベリー」の店は帯広周辺にしかありません。
この後、柳月で工場見学とショッピングです。
北海道2大名湯!登別・十勝川温泉三昧とウポポイ・帯広・えりも岬三日間の旅。二日目の映像です。支笏湖から日勝峠のドライブインに移動です。
車中では、三方六のバームクーヘンの話し、三方六が木の割方、三方六のお菓子、六花亭のこと、千秋庵(せんしゅうあん)から分家したのが六花亭、小田豊四郎が創立した六花亭、六花亭の包装紙のデザインは坂本直行(呼び名は、さかもとちょっこう)さかもとなおゆき。日本初のホワイトチョコレートは六花亭だが売れなかった。だが石屋の「白い恋人」のヒットでホワイトチョコレートの知名度が上がり、売れ出した。特に冬季オリンピックがイメージアップになった。小樽に行けば「ルタオ」がある。札幌には「きのとや」、チーズタルトが有名。空港には各お菓子屋の店があり、各々のソフトクリームが売られているが、きのとやが一番並んでいる。北海道のお菓子が美味しいのは、原材料に恵まれているから。十勝の小豆、酪農、砂糖(ビート・テンサイ・砂糖大根)、かぼちゃがある。
北海道2大名湯!登別・十勝川温泉三昧とウポポイ・帯広・えりも岬三日間の旅。二日目の映像です。日勝峠のドライブインから柳月に移動です。
車中では網走観光交通のバスガイドさんから、砂糖大根、サトウキビと比べるととてもまずいこと、砂糖の袋には「カップ印」「スプーン印」「バラ印」があるが北海道ではほとんど「スズラン印」、ビート糖の話がありました。
次は「音更」にある施設です。その施設では工場見学、ショッピング、小さいけどフードコートがある。フードコートには無料のコーヒーと小豆のお茶がある。横には道の駅があり、「なつぞら」の復元施設がある。柴田の母屋、牛小屋、雪月がある。雪月のモチーフは柳月。登場人物の農民画家山田天陽のアトリエが真鍋庭園(観光農園)にあること、モチーフとなった神田日勝記念美術館は道の駅「しかおい」にある。
北海道2大名湯!登別・十勝川温泉三昧とウポポイ・帯広・えりも岬三日間の旅。二日目の映像です。日勝峠のドライブインから柳月に到着です。
車中では網走観光交通のバスガイドさんから、山田天陽役の吉沢亮があまりにもきれいすぎることが話されました。